大林武司 “TBN” TRIO featuring
ベン・ウィリアムス & ネイト・スミス

日本ツアー決定!

世界を駆けるピアニスト、大林武司が満を持して始動するまったく 新しいプロジェクト “TBN” TRIO
現代ジャズシーンの ゲーム・チェンジャーの 3人がジャズ、R&B、ソウル、ブラック・ミュージック から
ポップスの間を 自由自在に行き来する 最高に To Be Naughty な音楽が誕生!

12月1日(木)福岡公演

日時:12月1日(木)18:00 開場 19:00 開演
会場:Gate’s 7
(福岡市博多区中洲 3-7-24 ゲイツビル7F)
料金:
前売¥7,000
当日¥7,500(税込・整理番号順入場)
*ドリンク代 ¥600別

10月27日より販売

お問い合わせ:
http://www.gates7.com
TEL:092-283-0577

12月2日(金)広島公演

日時:12月2日(金)18:30 開場 19:00 開演
会場:広島県民文化センターホール
(広島市中区大手町1-5-3)
料金:
前売 ¥5,500 発売中
当日 ¥6,000 (全席指定、税込)
主催:一般社団法人二◯一四 / 広島ホームテレビ 

お問い合わせ:
https://www.home-tv.co.jp/event/takeshiohbayashi_tbn_trio/
TEL:082-221-7116(平日10:00~17:00)
HOMEイベントセンター

12月5日(月)東京公演

日時:12月5日(月)
 1st 17:00 開場 18:00 開演
 2nd 19:45 開場 20:30 開演
料金:
前売:¥8,000(税込)
(11月1日よりJam Session会員 先行販売開始)
会場:ブルーノート東京
(東京都港区南青山6-3-16)

お問い合わせ:
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/takeshi-ohbayashi/
TEL:03-5485-0088
2ndのみインターネット配信(有料)実施予定

TAKESHI OHBAYASHI

大林武司

ニューヨークを拠点に国際的に活躍するジャズピアニスト、キーボーディスト、作編曲家。広島県出身。2007年に渡米しバークリー音楽院に入学。翌年グラミー賞受賞ドラマー、テリ・リン・キャリントンのバンドに加入、プロ活動を始める。卒業と同時に拠点をニューヨークに移しブルーノートNY、ジャズ・アット・リンカン・センター、バードランドなどニューヨークの主要ジャズクラブに数多く出演しながら黒田卓也、ホセ・ジェームス、MISIA,等の様々なバンドのツアーに参加し、これまでに約30カ国に上る世界各国のジャズフェスティバル、ジャズクラブにて演奏している。ジャズ教育普及活動にも積極的に参加し、世界各地で後進の育成やジャズ普及活動にも力を注いでいる。国内でも東京JAZZやブルーノート東京、ビルボードライブなどに出演するなど数多くの来日公演を行なっている。近年は、ソリストとして広島交響楽団と共演、作曲家として福山市政100周年記念委託作品を提供。MISIAのバンドマスターも務め、J-Squadのメンバーとしてテレビ朝日報道ステーションの現テーマソングを作曲演奏するなどその活動は多岐に渡る。

BEN WILLIAMS

ベン・ウィリアムス

マルチな活躍で注目を集める人気実力派ベーシスト。ワシントンDC出身。2009年「セロニアス・モンク・インスティテュート・インターナショナル・ジャズ・コンペティション」で優勝しコンコード・レコーズにてデビューし、ビルボードなどジャズチャートを賑わす。2013年にはパット・メセニー・ユニティ・バンドに参加し初のグラミーを受賞。以降もジョージ・ベンソン、ロバート・グラスパー、デヴィッド・サンボーン、カマシ・ワシントン、渡辺貞夫を始めとしたジャズスターたちと共演。2020年には初めてヴォーカルに挑戦したネオ・ソウル作品『アイ・アム・ア・マン』も大きな話題を呼ぶ。ジャズのルーツにしっかり根ざしつつ変幻自在に活躍するファーストコールベーシストだ。

NATE SMITH

ネイト・スミス

現代音楽シーン最注目のドラマー、作曲家、そしてプロデューサー。バージニア州チェサピーク出身。直感的かつ本能に忠実な深く根付いたグルーヴは唯一無二。これまで3回のグラミー賞ノミネートに輝くとともに、パット・メセニー、デイヴ・ホランド、ポール・サイモンからノラ・ジョーンズまで大物アーティストに重宝されてきた。ジャズ、R&Bからヒップホップまで自身が選び取った音楽を自分の音楽世界にミックスしていくネイトのスタイルは追随を許さない。2017年グラミー賞ノミネートアルバム『Kinfolk:Postcards From Everywhere』の後、満を持して昨年『Kinfolk 2: See The BirdsをEdition Records』よりリリース。ネイトの演奏動画の再生数は数百万にもおよび、最も影響力のあるドラマーとして、現代の音楽シーンを代表する存在だ。

【企画・プロデュース】エイトアイランズ株式会社  
【制作・招聘】株式会社オフィス・ダァグ
【協力】株式会社ディスク・ユニオン