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~世代と国境を超え、東京から未来へ紡ぐジャズの真髄~
「ジャズのいまとこれから」を東京から発信するシリーズ。第9弾目の本公演のテーマは世代と国境を超えて紡ぐ”The Jazz Legacy”。
メインゲストには、世界のジャズ界におけるリビング・レジェンド、ピアニストの秋吉敏子氏。日本人ジャズミュージシャンの先駆者として国際的に活躍し続ける彼女の演奏は、まさにジャズの歴史そのものです。
そして、現代ジャズシーンの最前線を走るBanksia Trio(須川崇志、林正樹、石若駿)が登場、マイルス・デイヴィスとジョン・コルトレーンの生誕100周年を記念したスペシャルプログラムを演奏 。スペシャルゲストと共に、伝統の継承と革新を体現するステージを展開します。
INFORMATION
Aug. 23 sun 2026
METROPOLITAN JAZZ vol.09 “The Jazz Legacy”
【日時】 2026年8月23日(日)16時開場 17時開演
【会場】 東京芸術劇場 コンサートホール(東京都豊島区西池袋1丁目8−1)
【出演者】
秋吉敏子(piano)
Banksia Trio 須川崇志(bass) 林正樹(piano) 石若駿(drums) with special guests
【料金】 8,500円(税込)全席指定 一般販売開始 5月30日(土)10:00〜
TICKET
【料金】 8,500円(税込) 全席指定
Pコード:326−580
Lコード:70956
* 未就学児入場不可
* 車椅子をご希望のお客様はチケットをご購入のうえ、サンライズプロモーションまでご連絡ください。
* やむを得ない事情により出演者が変更になる場合がございます。出演者の変更による払い戻しはいたしません。
お問合せ
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00〜15:00)
ARTIST LINE UP
秋吉敏子(piano)
日本人として唯一NEAジャズ・マスター賞を受賞した世界的ジャズピアニスト・作編曲家・ビッグバンドリーダー。ニューヨーク在住。
終戦後、大分県別府の駐留軍キャンプでジャズピアニストとして演奏を開始。1953年、来日したオスカー・ピーターソンに認められ、ノーマン・グランツのプロデュースによる初録音『トシコズ・ピアノ』がアメリカで注目を集める。1956年、日本人として初めて奨学生としてバークリー音楽院に入学し、ニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演、一躍脚光を浴びる。
1973年、秋吉敏子=ルー・タバキン・ビッグバンドを結成。翌年リリースのアルバム『孤軍』でデビューし、数々の名演・名盤を生み出す。グラミー賞14回ノミネート、紫綬褒章(1997年)、NEAジャズ・マスター(2006年)など受賞歴多数。
彼女の音楽は、日本の伝統音楽とジャズを融合させた独自のスタイルが特徴。ピアノ演奏においては、繊細なタッチと力強いダイナミクスを併せ持ち、バド・パウエルから影響を受けたモダンジャズの語法に、日本的な旋律感覚を織り込む。代表曲「ロング・イエロー・ロード」は名曲として長く愛聴され、日本人ミュージシャンとしての道のりを音楽で表現した。日本人女性として、そしてアジア系ミュージシャンとして、ジャズの本場アメリカで道を切り拓いた先駆者であり、世界のジャズ界から尊敬を集め続ける唯一無二のレジェンド。
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2017年に須川崇志 (Bass) が林正樹 (Piano) 、石若駿 (Drums) に声をかけて結成された ジャズトリオ。これまでに多くのライブツアーの他、スタジオ・レコーディング・ サポートも多数。柔軟で幅広い音楽性と強力なグルーヴを生かした演奏によるオリ ジナル曲とサポートが好評を得る。
近年は、2021年放送の松たか子主演カンテレ・フジテレビ系ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の音楽制作 ( 音楽 : 坂東祐大 ) への 参加や、同年11月に開催された、「TOKYO JAZZ 20th」に出演。2023年6月、3rdアルバム「MASKS」をリリース。東京ジャズ・シーンの精鋭トリオによる高音質の 演奏として注目されており、秋にはLPもリリースされた。2023年11月にはブルーノート東京に単独出演。歌手との共演も多く、これまでに平原綾香、YUKI、角銅真実、夏木マリ、アン・サリー、グレッチェン・パーラト等と共演し好評を博している。
バンド名の由来はオーストラリア原産のヤマモガシ科の花。燃えることによってのみ種子が播かれるという、このちょっと不思議な命の繋ぎ方に魅力を感じて命名された。
Banksia Trio(外部サイト)
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群馬県伊勢崎市出身。11歳の頃にチェロ、18歳でジャズベースを始める。2006年、バークリー音楽大学を卒業後に移住したニューヨークでピアニスト菊地雅章氏に出会い、多大な影響を受ける。2009年に帰国後、辛島文雄トリオを経て日野皓正バンドのベーシストを6年間務める。
現在は峰厚介カルテット、本田珠也トリオ、八木美知依トリオ他多くのグループに参加。これまでに東京ジャズ、デトロイト、モントルー、ブリスベン、メールス、香港などの数多くの国際ジャズフェスティバルに出演。近年は、Audi A5新車発表会での楽曲制作と演奏 (2017)、岡本太郎記念館の企画展「日本の原影」のためのソロ楽曲制作(2019)や、俳優の金子あいの舞台「平家物語」に即興演奏で参加。米津玄師「ゆめうつつ」、YUKI「泣かない女はいない」(2021)などレコーディング参加作品も多数。
また2018年にデビューアルバム「Outgrowing」(レオ・ジェノヴェーゼ、トム・レイニー)を、Banksia Trioで「Time Remembered」「Ancient Blue」「MASKS」の3作のアルバムをリリースしている。
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ピアニスト、作曲家。自作曲を中心とするソロでの演奏や、生音でのアンサンブルをコンセプトとした「間を奏でる」などのプロジェクトの他に、小野リサ、マレー飛鳥、徳澤青弦、藤本一馬、akikoなど様々な音楽家とアコースティックな演奏活動を行なっている。
「渡辺貞夫クインテット」「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」「クアトロシエントス」などのグループにも在籍。
多種多様な音楽的要素を内包した、独自の諧謔を孕んだ静的なソングライティングと繊細な演奏が高次で融合するスタイルは、国内外で高い評価を獲得している。三宅純、椎名林檎をはじめ多岐に渡るアーティストのスタジオワークにも数多く参加。
作曲家としては2016年舞台「書く女」(主演:黒木華/作、演出:永井愛)、2017年舞台「オーランドー」(主演:多部未華子/演出:白井晃)、2021年公開の映画「すばらしき世界」(監督、脚本:西川美和、主演:役所広司)の音楽を担当。
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1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。リーダープロジェクトとしてAnswer to Remember、SMTK、Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、CRCK/LCKS、Kid Fresino、君島大空、 Millennium Paradeなど数多くのライブ、作品に参加。
また近年の活動として、山口情報芸術センターYCAMにて、音と響きによって記憶を喚起させることをテーマに、細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を発表。アッセンブリッジ・ナゴヤにて、旧・名古屋税関港寮全体をステージとした回遊型パフォーマンス「石若駿×浅井信好ライブセッション」を行う。
自身のソロ演奏が、山本製作所100周年記念モデル「OU-オウ」CM、フィガロジャポン新連載 山田智和監督「虹の刻 第15章」のオンラインスペシャルムービー、建築家 妹島和世氏設計による大阪芸術大学アートサイエンス科新校舎のドキュメンタリーに抜擢されるなど活動は多岐に渡る。
Special Guests
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2005年、バークリー音楽大学タイアップの「北海道グルーブキャンプ」を受講、優秀賞を受賞。2010年にはTerri Lynne Carringtonが指揮するバークリー・サマー・ジャズ・ワークショップのメンバーに選抜される。2015年バークリー音楽大学卒業後はニューヨークを拠点に活動。2016年から4年間、テレビ朝日系「報道ステーション」のテーマ曲を所属バンド「J-Squad」で担当し、同バンドで2枚のアルバムをリリース。2020年に帰国後はリーダー・プロジェクトに主軸を置き、『Storyteller』(2020年)、『Gathering』(2022年)の2枚のリーダー・アルバムをリリース。
さらに2023年公開のアニメーション映画『BLUE GIANT』(音楽:上原ひろみ)では主人公・宮本大のサックス演奏を担当。
また、Louis Cole Big Bandの一員として国内外のツアーに参加するほか、Mark Guiliana、Makaya McCraven、Marquis Hill、Ulysses Owens Jr.、Ben Wendelなど世界各国のミュージシャンとのコラボレーションイベント「BaBaBar」をオーガナイズしている。 2024年 メジャーデビューアルバムとなる『ELECTRIC RIDER』をリリース。2025年にはInternational Jazz Day Global Concert でJohn McLaughlin、Herbie Hancock 等と共演、さらに自身のバンドELECTRIC RIDERSでSeoul JazzFestival 2025に出演。
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2004年、北海道札幌市生まれ。8歳からアルトサックスを始める。2013年から6年間、札幌ジュニアジャズスクールに在籍し、渡辺貞夫氏、デビッド・マシューズ氏など著名ミュージシャンから指導を受ける。
2018年、「北海道グルーヴキャンプ」にてグルーヴキャンプ賞を受賞。翌年、バークリー賞を受賞。2022年夏、バークリー音楽大学のサマープログラムに特待生として参加し、全額奨学金を獲得。同年、Seiko Summer Jazz Camp に参加し、特別賞を受賞。NHKのドキュメンタリー番組『ドキュメント20min.「Untitled -わたしは、ジャズに生きたい-」』で紹介される。
2023年9月、バークリー音楽大学に入学。2024年4月、デトロイト・シンフォニーホールにて世界的ピアニスト、ケニー・バロン氏と共演。2024年6月、Yamaha Young Performing Artists Competition YYPAを受賞し、インディアナ州で行われたYYPA Celebration Weekendに参加。同年9月、Monterey Jazz Festival 2024に、Berklee Institute for Jazz and Gender Justice Quartetのメンバーとして出演。2026年4月、シカゴで開催されたInternational Jazz Dayにも出演。
大学内では、Joel Ross、Kendrick Scott、Gretchen Parlatoら多数のゲストアーティストと共演を重ね、日本国内外で演奏活動を行っている。現在はボストンを拠点に活動中。
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トランペット奏者。
東京藝術大学 中退、甲陽音楽院、及びBerklee College of Music 卒業。
Berklee在学中に「DownBeat 47th Annual Student Music Award」においてOutstanding Performance賞を受賞。
バークリー在学中はボストンを拠点に活動し、Snarky PuppyのMike ‘‘Maz’’ Maher 他、Bijon Watson、Mike Tucker 等のグラミー賞受賞者が在籍する「BT ALC Big Band」にて、約1年間リードトランペットを務める。
在籍時には「Boston Music Award」にて Live Artist of the Year、Jazz Artist of the Year の2部門にノミネート。
現在は日本を拠点に、ジャズコンボ、ビッグバンド、ポップスのサポート、レコーディングなど幅広く活動している。
ACCESS
東京芸術劇場 コンサートホール
住所
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
電話番号
03-5391-2111(代表)(休館日を除く9:00–22:00)
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線、池袋駅西口より徒歩2分。
駅地下通路2b出口と直結しています。
駐車場等はこちらを参照してください。
【主催】エイトアイランズ株式会社
【提携】東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
【協力】株式会社サンライズプロモーション東京
METROPOLITAN JAZZ is a trademark of Eight Islands Co., Ltd.