©Katharina Poblotzki
at 森ノ宮ピロティホール
大阪公演 開催決定!
再び日本に戻れることを、そして今回のツアーを大阪からスタートできることを心から嬉しく思っています。ついに、あの「ソウルフル」と評される大阪の観客の皆さんの前で演奏できるのですから。大阪の皆さんがライブミュージックに注いでくださる特別な温かさと情熱については、かねてより耳にしていました。それこそが、私たちミュージシャンが夢見る最高のエネルギーです。
今回のステージでは、長年愛されてきた楽曲はもちろん、『Data Lords』や『American Crow』からのナンバー、そしてもしかしたら、まだ録音もされていない生まれたての数曲をお届けするかもしれません。コンサートは一回一回が唯一無二のものです。ミュージシャンたちが同じ曲を、全く同じように演奏することはありません。会場の皆さんがどのように耳を傾け、バンドがそれにどう応えるのか。その瞬間に、その会場で、そこにいらしてくださった観客の皆さんとだけつくり上げられる、一度きりの音楽の命を体感すること——それこそが私の喜びです。この素晴らしいメンバーたちと何十年も共に歩んでこられたのは、そんな「魔法」があったからに他なりません。
また、今回は特別な試みとして、終演後に質疑応答(Q&A)の時間を設けます。音楽のこと、ミュージシャンのこと、あるいは何でも心に浮かんだことをお話ししましょう。その後にはミート&グリートも予定しています。皆さんに直接お会いして、ご挨拶できるのを本当に楽しみにしています。
大阪で過ごす夜が、今から待ちきれません。非常に特別で、記憶に残る一夜になることを予感しています。
大阪の皆さんの「魂」を肌で感じるのを、メンバー一同、心から楽しみにしています。
マリア・シュナイダー
出演者プロフィール
©Briene Lermitte
マリア・シュナイダー(作編曲家・指揮者)
Maria Schneider | Composer, Arranger, Conductor
1993年に自身が率いるジャズ・オーケストラを結成。ジャズのダイナミズムとクラシックのソフィスティケーションを組み合わせた現代的なサウンドが高く評価される。ビッグバンド音楽の最先端を切り拓くスーパースター。2013年、ソプラノ歌手ドーン・アップショウを迎え、アルバム『Winter Morning Walks』発表。ジャズはもちろんクラシック、そして大きな話題を呼んだ2014年のデヴィッド・ボウイとのコラボレーションなどジャンルを跨いでグラミー賞を多数受賞している稀有な存在。
©Todd Rosenberg
スティーヴ・ウィルソン / Steve Wilson (Alto)
デイヴ・ピエトロ / Dave Pietro (Alto)
リッチ・ペリー / Rich Perry (Tenor)
ダニー・マッキャスリン / Donny McCaslin (Tenor)
スコット・ロビンソン / Scott Robinson (Baritone)
グレッグ・ギスバート / Greg Gisbert (trumpet)
マイケル・ダドリー・ジュニア / Michael Dudley Jr. (trumpet)
ナージャ・ノールドハウス / Nadje Noordhuis (trumpet)
マイク・ロドリゲス / Mike Rodriguez (trumpet)
キース・オークイン / Keith O'Quinn (tronbone)
ライアン・ケバリー / Ryan Keberle (tronbone)
エヴァン・アモローソ / Evan Amoroso (tronbone)
ジョージ・フリン / George Flynn (tronbone)
ジュリアン・ラブロ / Julien Labro (Accordion)
ジェフ・マイルズ / Jeff Miles (Guitar)
ゲイリー・ヴェルサーチ / Gary Versace (Piano)
ジェイ・アンダーソン / Jay Anderson (Bass)
ジョナサン・ブレイク / Jonathan Blake (Drums)