AARON PARKS LITTLE BIG IN TOKYO

ジャズ、ロック、エレクトロニカをシームレスに融合させた、複雑なリズムを持ちながらも、メロディックで魅惑的なサウンド
アーロン・パークスのプロジェクト「リトル・ビッグ」一夜限り、待望の東京公演決定!

現代ジャズシーンを牽引し続けるピアニスト兼コンポーザーであるアーロン・パークスによる独創的なプロジェクト。2018年のデビューアルバム『リトル・ビッグ』は、その革新的なアプローチとメンバー同士の密接なインタープレイが称賛され、2020年の『リトル・ビッグII:ドリームズ・オブ・ア・メカニカル・マン』を挟み、2024年に『リトル・ビッグIII』を初めてブルーノート・レコーズからリリース(パークス自身はブルーノートからは2008年の快作『インビジブル・シネマ』に続き二作目のリーダー作品)。パークスとブルーノート社長のドン・ウォズが共同プロデュースしたこのアルバムは、バンドの生のエネルギーを捉え、彼らの進化を余すところなく示し、批評家やレビューでも高く評価されている。

日 時:2025年9月18日(木) 開場 18:00 開演 19:00
会 場:WWW(東京・渋谷)

チケット:オールスタンディング 7,800円(前売) 8,800円(当日)

*チケットご購入順の入場(整理番号)

出 演:AARON PARKS LITTLE BIG

アーロン・パークス Aaron Parks, piano
グレッグ・テューイ Greg Tuohey, guitar
マット・ブリューワ Matt Brewer, bass
JKキム Jongkuk Kim, drums

【チケット販売】

イープラス:https://eplus.jp/aaronparks/

Aaron Parks / アーロン・パークス

1983年シアトル生まれ。
15歳でワシントン大学に入学し、数学、コンピュータ・サイエンス、音楽の3つを専攻。
3年後にはアメリカ・ピアニスト協会のコール・ポーター・フェローに選ばれた。

トランペット奏者、テレンス・ブランチャードの3枚のアルバムに参加後、2008年にブルーノートからリーダーとしてカルテット作品『Invisible Cinema』でメジャー・デビュー。「2008年の素晴らしいアルバムのひとつ」「メロディのマスターであり、変幻自在の技術と器用な作曲・編曲家」(BBCオンライン)と評された。

サックス奏者、ジョシュア・レッドマンのユニット「James Farm」や、カート・ローゼンウィンケル、クリスチャン・スコット、グレッチェン・パーラト、アンブローズ・アキンムシーレ、ケンドリック・スコットらのアルバムにも参加。

2013年に韓国のヴォーカリスト、イエウォン・シンのアルバム『Lua ya』でECMデビュー。その2か月後に自身のアルバム『Arborescence』をリリースした。

引用元:ユニバーサル ミュージック合同会社

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